• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>4
また、そういう風に論点をずらす。民主主義とファシズム、言論自由と言論弾圧が課題でグローバルかどうかローカル的か?否か?は関係無いですよ。

我々は菅官房長官の記者に対する態度は民主主義と言論の自由等々に照らして芳しくないと論じてるわけで中国がどうだとかとを論じてないのです。もし、中国がどうだから日本も許されると言うのであれば、あまりにも幼稚な議論ですよ。まさかそういうことを言いたいのではないでしょうね。CHANGEさん。如何ですか?
No.6
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 :事実関係1:朝日新聞「「日本、独裁政権のよう」ニューヨーク・タイムズが批判」 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、菅義偉官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に対する回答を拒むなど、そのメディア対応を指摘したうえで、「日本は憲法で報道の自由が記された現代的民主国家だ。それでも日本政府はときに独裁政権をほうふつとさせる振る舞いをしている」と批判した。  同紙は、菅氏が会見で東京新聞記者の質問に「あなたに答える必要はありません」と述べたエピソードなどを紹介。菅氏ら日本政府に対するマスコミ関係者らの抗議集会が3月に開かれ、参加した600人が「Fight for truth(真実のためにたたかえ)」と訴えたことも伝えた。  一方で、同紙は日本政府の記者会見をめぐる振る舞いの背景には「記者クラブ」の存在があると指摘。「記者らはクラブから締め出されたり、情報にアクセスする特権を失ったり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。