• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>7
>中国や米国みたいになってはいかん

なんですかそれは。

わたしは、基本、中国は性悪の国と考える人間ですが
歴史上の大国は皆そう、と言うレベルの話です。
これまでのかの国の行いはそんなにひどくありません。
超大国になった後はわかりませんが。
幸か不幸かわたしはそんなに長くそれを見ないですみます。

建国直後に行った「チベット解放」や対ベトナム「懲罰」戦争などの
大国意識丸出しの、米国とたいして変わらないこともやって
いますがせいぜいそれくらいで、世界中で人殺しをしている米国とは
全然レベルが違いますよ。

チベットについては結果的にはダライ・ラマからの解放で
チベットの人民には福音だったかもしれません。
ダライ・ラマの支配が続いていれば今でもチベットの子供は
学校に行くこともなく羊飼いなどの児童労働に従事していたで
しょうから。

どちらにしても米国と他の国を同列に置くのは乱暴です。

米国の歴史はそのまま侵略戦争史ですが、宗教的な人間でない
私でも、米国は悪魔が地上に送った国ではないかと思います。
いくらなんでも他国を同列に並べてはいけません。
No.8
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 望月衣塑子著「官邸が記者をスパイに仕立て上げる」(月刊日本⑧掲載)の抜粋。 ・官邸は一部の記者をスパイに仕立て上げているようにも見えます。  元自民党議員は「政治部記者の前で安倍政権に批判的な発言をすると、翌日か翌々日には官邸サイドから必ず、「こんなことを言っているそうですね」と伝えてくる。「政治部記者ほど信用できない人種はいない」と言っていました。  勿論皆がそうだとはおもいませんが、一部の政治部記者が官邸に“諜報活動要員”として利用されているのだと思いました。  官邸はその見返りとして彼らに何をしているのか。思想家の内田樹さんは現在の官僚制は安倍総理に奉仕して出世できる“アベマイレージ制”だと表現していましたが、それとおなじように現在の官邸クラブは官邸に奉仕するとネタがもらえる「スガマイレージ制」になってはいないかと懸念します。  実際、現在の官邸クラブは、一部で“密告
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。