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oldjapさん のコメント

そんな細かいことを言い立てても仕方がない。日本の代表(天皇)が70年近くも前に米国に対して沖縄の基地は占領状態が終了したのちも、未来永劫かどうかはいざ知らず、末永く米国が基地を持ち続けて欲しいと意思表示をしているのだから。もちろん、約束はどこの国も破るものだから、何も自らに不利だと思う約束を守る必要はないが、今の政権はそうは思わないし、国民も自国の領土を国民の命を投げ出すほどの覚悟はないのだから、仕方がない。沖縄の基地に関して騒ぐ奴ら、たとえば孫崎などは、たぶん深く考える力のない連中か、ある種の気取り屋だけだろう。
No.3
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
これまで報じられた事実関係 A -1事実関係1 辺野古、軟弱地盤改良に杭7.7万本計画 県が中止要求(朝日新聞 2019 年 2 月 21 日) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、埋め立て予定海域に ある軟弱地盤の改良のため、防衛省が砂の杭を7万6699本打ち込む工事を計画してい ることがわかった。県は「地盤改良自体に途方もない年数を要する」として、移設工事の中 止を求めている。  県が辺野古の埋め立て承認を撤回したのに対し、防衛省は国土交通相に行政不服審査請 求をした。その手続きで県と防衛省は互いに書類を提出しており、県は今回の計画を把握。 21日に公開した防衛省の文書に対する意見書の中で、計画に反論した。  それによると、地盤改良が必要な面積は、軟弱地盤を中心に計 65・4ヘクタール。まだ 埋め立てが始まっていないキャンプ・シュワブ北東側(大浦湾側)の6割に当たる。ここに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。