名を正すさん のコメント
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9月12日テキサス州ヒューストンで開いた。10人の候補が一堂に会したのは初めてである。
1:意義
・ 今日米国は岐路にある。国内では貧富の差が拡大し、銃の乱射事件が頻繁に起こる。対外的には米国経済の競争力が落ちてきている。
その中、トランプ大統領はメキシコとの国境の壁設立、移民反対、中国との貿易戦争等、「アメリカ・ファースト」の政策を推進し、社会不安を拡大.、民主党だ大統領を獲得し、米国に正当な道を与えられるかが、問われている。
今回の討論会においては健康保険(サンダースは国民皆保険を提唱)→人種問題→銃規制→移民→中国→アフガニスタン撤兵→気候変動→教育が論議された。これが今日米国の抱える代表的問題と言える。
・現時点大統領選挙が行われた場合、民主党議員が勝つというのが世論調査の現状である。
9月4日 Marquette 、バイデン51%、トランプ42%
サンダー
「①南北朝鮮戦争で、②米国とベトナム戦争で日本は飛躍的に成長した。他国の争いのエネルギーを見事に日本の利益に結び付けた過去の事例が非常に多い。」とお書きになっていますが、本気でそう思っているのですか。他国民が戦争で苦しんでいるときに、日本が大儲けしたのは事実ですが、それを恥ずかしげもなく「見事に」と言うことにあきれます。それがそんなに誇らしいなら、国連でそう演説すればいいし、他国の戦争で大儲けしたのは見事だと歴史に記せばよろしい。結果的に大儲けしたとしても、それを大っぴらに見事と表現するのはちょっと違いますよ。 幾ばくかの申し訳なさ、この気持ちが欠如しているから、かって被害を与えた隣国に居丈高になれるのでしょう。
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