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sagakaraさん のコメント

石油は有機廃棄物が海底に溜まり、その上に土砂が堆積、地熱と土砂による高圧で生成されるらしいですね。

地上でも太陽光集光発電設備を上手く改良できれば、太陽光集光の高熱と太陽光集発電の電力で動力を動かしての高圧で人口石油が実現できるんじゃないかと考えます。短期間で石油が地上で生成出来るのでないかと。
太陽光集光発電設備の革新的設計と、耐高圧性・耐高熱性・高熱伝道性に優れた部材の開発が出来れば、月に住むとか非現実的な話でも無いと思います。

海洋廃棄プラスチックの問題、中国などの環境問題を解決もできます。二酸化炭素の排出の問題も解決できます。

エネルギーは油(炭化水素液体)で保存した方が安全で体積も取らない。
酸素はそこら辺から調達できるので軽くするのに内燃機関はある面で有利です。
充電時間のような長いエネルギー補充時間も必要ありません。
油は扱い易く、既存のインフラを使えます。

電気自動車が普及すれば、スマホと同じく、中国の自動車産業が世界を制覇するのは間違いありません。
人工知能や5Gや金融は中国が最先端に躍り出ているらしいですね。

人口石油があれば日本の自動車メーカーはハイブリッド車、プラグインハイブリッド車で生き残る道を探れます。





No.4
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。