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changeさん のコメント

>>3
米国が人種のるつぼであること否定しません。生きていくためには、自己主張が強くなければ、権力も得られない。強い人は権力を得るし、経済力も途方もなく大きくなってしまう。世界の金持ち62名が、世界の下層階級に位置する半分の人口の富を独占している。行き過ぎています。今後AIとかロボットが人間の労働分野に大きな存在になると、米国の多くの人間が「奴隷」のようになるのではないか。米国だけでなく、日本も、中国も政治家は腐敗していることも否定しません。

次の選挙でトランプ大統領と戦っても勝てない確率の方が高いがウォーレンを応援しているのです。彼女の根本思想・利益の再分配を実施して、米国人に最低の生活保障、医療保障、介護保障をしてほしいのです。

中国も同じように強いものがより強くなるのが共産党の本分では,人民がすくわれません。米国と中国が国民に立った政治をしなくては、中小国の国民は生きていくことさえ難しくなっていくのではないか。

あなたが、上から目線で国民を見ているのが気にかかり、コメントしています。原則的に、私は「国民の生活第一」でコメントしており、米国・日本・中国・韓国などの権力者の立場でコメントしていません。国民第一でないコメントがあればどんどん指摘してください。
No.4
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。