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changeさん のコメント

このご投稿と直接的関係はないが、気にかかるニュースが流れている。毎年行われている日本と中国の共同の世論調査結果である。日本に対する中国の好印象が増えて45.9%になっており、2005年調査開始以来最も高くなっている。一方中国に対する日本の印象度が悪く「良くない」が84.7%になっている。理由の一位は、尖閣諸島周辺の侵犯であり、二位は、共産党支配の政治体制に違和感を持っていることであった。調査項目になかったが、香港問題とウイグル自治区の問題も質問に対して影響を与えている。マスコミの報道が影響していることを否定はしないが、根本的には、中国は、イメージアップ向上に努力すべきでしょう。
No.1
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・河合弘之氏(ウィキ):ダグラス・グラマン事件を皮切りに、平和相互銀行事件等を手が ける。敏腕弁護士として政財界で著名な存在。日本大震災後は原発訴訟をリード。浜岡原発 差止訴訟弁護団長、大間原発差止訴訟弁護団共同代表、脱原発弁護団全国連絡会共同代表、 ・原発というのは、構造的に汚染体質。  原発は、主だった産業がなく、過疎化の進む弱い地域に押し付け。そのため金をジャブジ ャブわたさなければならない。  金を流す方法には二つ。一つは電源三法交付金のような税金、もう一つは地元の建設企業 に不当に高い工事代金を払って儲けさせる。 ・地元に利益をもたらすと必ずそれを 仕切る人間、フィクサーが出る。高浜原発のフィクサ ーは高浜町元助役の森山栄治氏(故人)。 ・今回の特徴は、関電が森山氏と関係深い建設会社に工事を発注していただけでなく、森山 氏から関電役員に金が還流していたこと。 ・森山氏は助役時代の1
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。