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changeさん のコメント

>>2 追記
中国、韓国に主体を置いた完成品生産先を変えざるを得ない状況が急速に早まっている。韓国は、韓国自身が日本製品不買運動を展開し、日本との距離感を強めようとしており、韓国自身が他の道を選択しようとしている。韓国との関係では、韓国との交流により利益が相対的に低くなっていくわけであり、日本は他国との交易を拡大し、韓国との関係を薄めていくことになるのでしょう。日本が困るわけではない。中国は、6%成長に低減しているいるが、実質的には、0%どころかマイナス経済に入っているのではないかという数字が出始めている。自動車の生産・販売が低下していることが気にかかる。減税と箱物建設でカバーしてきたが、限界が出始めたようだ。中国に対する投資が一気に東南アジア、インド、南米、アフリカに移って行くのでしょう。日本という国は、そういう国であり、韓国、中国は日本をもっと利用すべきであるが、日本に追いつき、追い越したという誤った気持ちを持ち始めれば致し方ないのでしょう。
No.3
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
出典: G.B. サンソム、『世界史における日本』(岩波新書、一九五一年)  サンソムは一九〇四年に駐日英国大使館に配属。コロンビア大学東アジア研究所の初代の所長。前掲書よりの抜粋。 サンソムが指摘する秀吉時代は、田中角栄の時代を彷彿させるようにも思われる。 〈エリザベス時代は乱暴な時代、惨酷な時代であり、多くの点で粗悪通俗な時代であったが、そこには希望と勇気をもって、ゆるぎない確信と純粋な情熱でもって世界に立ち向かう血気盛んな若さというようなあらゆる好ましい素質が一世紀位の間はあったのであります。〉 〈私は信長や秀吉の時代にエリザベス時代をきわ立たせるものと同じ素質を見出すものであります。日本は封建主義体制の終末と社会改造への懸命な努力をむかえます。いまや新しい人々が権力を握り、新しい地平線が日本にとって開いて参ります。世間には冒険心があり、前の時代ならば世に出なかったであろう人々の心に大胆
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。