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changeさん のコメント

共和党・民主党のどちらを選択するかは、米国の問題であるが、日本にとって重要なことは、自由貿易を侵害している問題を米国と歩調を合わせ解決していくことではないか。

①為替操作国から市場に価格を任す市場主義経済を徹底させる。
②知的財産を尊重させ、知的財産侵害に対して厳しい姿勢をとる。
③技術移転を強要させない。
④開発途上国扱いを返上させる。特恵関税を許さない。
⑤AIIBにおいて、債務返還が不可能な融資を許さない。
⑥国家規模の個別企業融資は公正な自由競争を阻害しておりやめさせる。

言論も問題ではあるが、経済の資本主義競争市場主義を求めていくことが、喫緊の課題ではないか。
No.2
60ヶ月前
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1:背景:ウクライナの米国支援依存 舞台はウクライナである。 西側はウクライナを反ロシアに導いていく。決め手はウクライナを EU に入れることである。しかし、 2013 年 11 月にヤヌコーヴィチ政権が欧州連合との政治・貿易協定の調印を見送ったことで、親欧米派や民族主義政党全ウクライナ連合「自由」などの野党勢力などによる反政府運動が勃発した。治安部隊とデモ隊と衝突、デモ隊側に死者が出たが、これは西側の演出でなかったかとの見方がある。ここから米国の明確なウクライナ支援が始まる。米国は組閣などにも介入。  クリミア半島を含め、ウクライナ化進展(ウクライナ語話さないロシア人は二等国民扱い)2014年 3 月 16 日にウクライナからの独立とロシアへの編入を問う住民投票を実施。その最ロシア軍治安維持。ウクライナからの「クリミア共和国」の独立とロシアへの編入を求める決議を採択。 2014 年 3 月以降、ウクライナ東部・南部、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。