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りゃんさん のコメント

さて、中長期的には日本も核武装すべきというのは前から時おりここに書いているわたしの持論だが、短期的には、核を持って徴用工問題などで恫喝してくるであろう韓国の核武装にどう対抗すべきだろうか。

まずは戦略物資の輸出制限(現在の輸出管理でなく、輸出制限)、さらには在日特別永住許可の廃止、在日指紋押捺の復活、在日犯罪者の強制送還など、その先にはスパイ防止法の制定や朝鮮総連の解体などが考えられる。国内メディアも気が狂ったように反対するだろうが、じつは最大の抵抗勢力は自民党だろう。われわれの世代はこれをやりきる新党をそだてて政権を奪取しなければならないと、以前からおもっている。
No.9
60ヶ月前
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A-1  事実関係1朝鮮日報 23日 「米国務省・国防省・議会の三重圧力で急旋回…青瓦台、失効 6 時間前に発表」 韓国政府は 22 日、韓日軍事情報保護協定( GSOMIA )が失効するわずか 6 時間前に「条件付き延期」を決めたが、これは米国が背後で様々な方面から説得と圧力に乗り出していたからだ。米国はこの日も国務省、国防総省、上下院などが韓国政府に対し「 GSOMIA を破棄するな」と厳しい圧力を加えていたという。米国からの厳しい圧力に直面した韓国大統領府は最後の瞬間に方針を変えたようだ。 米国務省関係者はこの日、韓国大統領府の発表を前に「少し待ってみよう。希望が見えてきた」とした上で「うまくいくかも知れない。 GSOMIA が破棄されるとはまだ断定すべきでない」と述べた。米国政府による最後の圧力が功を奏していることをにじませた発言だった。  米国務省は 21 日(現地時間)から韓国大統領府と韓国外交部(省に相当
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。