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changeさん のコメント

日本は、部落社会であり、日本人同士でも差別が当然としたルールができている。

例えば、自治会を見れば、①昔からの土着の人・血縁親族、②新規参入者で持ち家の人、③新規参入者で借家の人の3つの自治会が存在する。笑うに笑えない現実が存在するのです。当然日本社会の部落と全く異質な考え方をする部落があれば、部落の勢力を阻害するか阻害しないかで,受容するか敵対するかの発想が出てくるのでしょう。

極端なことは、違った考えを披露すれば、嫌韓,嫌中につながってしまうのでしょう。厄介な問題です。規制しないよりはいいが、法律で解決できる問題とは思わない。
No.3
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
外国にルーツがある市民らを標的にしたヘイトスピーチ(憎悪表現)に刑事罰を科す、全国で初めての条例を川崎市がつくった。12日に開かれた定例市議会本会議で可決、成立した。差別的な言動を繰り返すと、刑事裁判を経て最高50万円の罰金が科される。同様の条例づくりに取り組む全国の自治体のモデルになると注目されている。  「差別のない人権尊重のまちづくり条例」は、道路や広場、公園のような市内の公共の場所で、拡声機を使って「日本から出て行け」と叫ぶなど、罰則の対象になる行為を厳格に絞り込んだ。憲法が保障する表現の自由に配慮した。  罰則対象の行為をした団体が再び同様の行為をしようとした時に市長は「勧告」する。勧告に違反した団体が再び行為に及びそうな時には「命令」をする。命令に違反すると、市長は氏名などを公表し、捜査当局に告発。起訴されて裁判で有罪になった場合に罰金が科される。罰則は来年7月に施行される(朝
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。