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りゃんさん のコメント

あの、このブログの常連のなかでは最も大所高所の極みにお立ンチンになっている無礼デイさんに、税金や社会保険料払うために低所に這いつくばってきょうも働いていたこんな「の」が、しかもchangeさんとの大切なやりとりの最中に質問するのは恐れ多いのですが、

無礼デイさんが基本設定にしている、「日本が中国に攻め込む」ってのは、具体的に言うと、どういう態様なんですか?

たとえば自衛隊の飛行機が北京を空爆したり、自衛隊の戦車が上海を蹂躙したりってことなんでしょうか。

前から一度おききしたかったので、この際、質問させていただきます。できれば詳細に教えて下さいね。ただ、余計なことはいいので、どういう態様かだけ教えて下さい。



なお、きのうの記事にもナチさんのコメントをうけてコメントしているので、ご興味があるかたはごらんください。
No.11
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 :事実関係1: 毎日社説 辺野古工事に10年以上 もはや非現実的な計画だ  軍普天間飛行場の辺野古移設計画が大幅に長期化するのが確実となった。埋め立て予定区域の軟弱地盤改良工事などに、10年以上かかるとの見通しを防衛省が近く示す。政府はこれまで、移設の実現時期を2022年度以降としていた。埋め立て完了後の施設整備に3年はかかることから、移設が実現するとしても30年代以降に大きく遠のく。  地盤改良工事について 防衛省は7万7000本もの砂の杭を打ち込む工法を検討しているが、全体の工期の見積もりは示していなかった。今後、土木工学などの専門家による「技術検討会」に諮ってお墨付きを得たうえで、沖縄県に辺野古埋め立て工事の設計変更を申請する方針だ。 しかし 、海面から最深部まで90メートルに及ぶ軟弱地盤の施工例はなく、完成後の地盤沈下対策を含め本当に実現可能なのか疑問視されている。  仮に技術
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。