A-1:事実関係1:毎日社説 辺野古工事に10年以上 もはや非現実的な計画だ
軍普天間飛行場の辺野古移設計画が大幅に長期化するのが確実となった。埋め立て予定区域の軟弱地盤改良工事などに、10年以上かかるとの見通しを防衛省が近く示す。政府はこれまで、移設の実現時期を2022年度以降としていた。埋め立て完了後の施設整備に3年はかかることから、移設が実現するとしても30年代以降に大きく遠のく。
地盤改良工事について防衛省は7万7000本もの砂の杭を打ち込む工法を検討しているが、全体の工期の見積もりは示していなかった。今後、土木工学などの専門家による「技術検討会」に諮ってお墨付きを得たうえで、沖縄県に辺野古埋め立て工事の設計変更を申請する方針だ。 しかし、海面から最深部まで90メートルに及ぶ軟弱地盤の施工例はなく、完成後の地盤沈下対策を含め本当に実現可能なのか疑問視されている。
仮に技術
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>>3 追記
どうしてこの時期に実験を行ったのであろうか。
中国軍が新型の潜水艦発射弾道ミサイル「巨浪3」をゴビ砂漠に向けて22日に発射した。成功したかどうかは不明。推定射程は、1万2千キロであり、最大で10発核弾道ミサイルが搭載可能という。北朝鮮に対する警告か、米国に対する技術誇示かわからないが、極めて政治的意味合いが深い。
北が弾道ミサイルを発射すれば、米国以上に中国とロシアの脅威になる。北の威嚇が極めて難しくなったともいえる。
>>4
餌に飛びつくつくしかない。
朝鮮のミサイルは中國やロシアには脅威ではないですよ。プーチンさんが言っているように主権維持(対米国)には欠かせない、というのが正しいですよ。
侵略的な米国が朝鮮に手を出せないのは日本とソウルに大被害が出るからです。主権の確立の為の抑止力ということです。米国が手を出さない限り、朝鮮は反撃しない。つまり、リビアやシリアやイラクをやっつけたみたいに米国が侵略攻撃の手を出せば、米国のお友達の日本と韓国の首都が火の海になるからです。
中国のミサイル実験は米国の、オバマが始めた戦略核兵器の大幅なスケールアップに対する抑止力です。中國の力の計算間違いするなという信号です。
朝鮮は旧日本、旧ドイツみたいなファシズムとは違う原理で動いていることぐらいは理解して欲しい。米国は日本に絶対核兵器を持たすことは無い。旧日本のDNAを捨て去って無い日本は、米国が気に食わなければ、ワシントンにミサイルで水爆落とすだろうと考えるからです。ロシアや中国に一定の安心を米国が持つのは日本の伝統的にある狂気がその両国に無いことを認めているからです。言ってみれば、話せば分る中国とロシアと言えましょう。その程度の、国際常識をCHANGEさんは知っておいてもらいたい。
>>5
勝手な論理を展開するのはどんなものか。報道されていることをコメントしただけなのに。
>>5
追記:米国は今も尚植民地主義と言うイデオロギーを離さない国。日本も靖国軍国主義というイデオロギーを抱いて離さない国。お互いに狼。油断すると自分が食われるかも知れないと米という狼は日本の靖国を観るのです。だって、日本と言う狼にはパールハーバーをやった前科があるのです。言うまでもなく、精神的発進基地は靖国神社ですよ。日本に核兵器を持たすわけにはいかないのです。
>>6
報道?どこの?報道は本当のことは書きません。色々調べないと正しい真実は見えて来ないですよ。勝手な?ロジックが気に食わないなら、反論すれば良い。言わせて貰えれば、私のはロジックじゃない。歴史が証明しているのです。
>>7
何を言っているのか意味不明。あなたくるってしまったのですか。
>>9
おやま!気に食わないと言語を失って感情的になる。意味不明とは勉強不足ということです。基本がなってないな!
あの、このブログの常連のなかでは最も大所高所の極みにお立ンチンになっている無礼デイさんに、税金や社会保険料払うために低所に這いつくばってきょうも働いていたこんな「の」が、しかもchangeさんとの大切なやりとりの最中に質問するのは恐れ多いのですが、
無礼デイさんが基本設定にしている、「日本が中国に攻め込む」ってのは、具体的に言うと、どういう態様なんですか?
たとえば自衛隊の飛行機が北京を空爆したり、自衛隊の戦車が上海を蹂躙したりってことなんでしょうか。
前から一度おききしたかったので、この際、質問させていただきます。できれば詳細に教えて下さいね。ただ、余計なことはいいので、どういう態様かだけ教えて下さい。
なお、きのうの記事にもナチさんのコメントをうけてコメントしているので、ご興味があるかたはごらんください。
>>11
他国の内政批判がどういう意味を持っているか考えれば、おのずから結論が出ることですよ。自分で考えなさい。りゃんさん。
>>12
フレデイ タン さん、ご返答いただきありがとうございます。
ただ、わたしには難しくて、あなたが何を考えているのか結論が出ないので、またの機会で結構ですので、具体的な態様についてご返事くださいね。
それと、「他国の内政批判」の件についてですが、日中平和友好条約にも「相互内政不干渉」(「相互」ですよ)が記されているのはわたしも存じています。しかし前から時々言いましたが、人権状況については、戦後のリベラリズムを基調とする国際社会のなかでは、例外なんです(もちろん程度にもよりますが)。だからこそ、国連人権理事会なんてのもあり、中国だって理事国になったりしていませんでしたっけ。そのあたりもご考慮いただければとおもいます。