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changeさん のコメント

世論調査が、基本方針の見直しであり、廃止を問うものではない。野党は廃止法案を衆院に提出した。IRに対する時事と野党でとらえ方が異なっている。野党が国民と遊離しているとみるべきか、マスコミ(時事)が遊離しているのかと問えば、どちらに軍配が上がるか。

最近、5Gに関する報道がNHKはじめ民間で報道されている。5Gでは、米国・中国に後れをとっているが、6Gでは技術先行させてほしい。中国かどうかわからないが、三菱電気に対するPC侵入の手口を見ると、じわじわ相手を真綿で占めるような手口を得意とする中国とみなして、間違いないのでしょう。尖閣諸島周辺では、ちょろちょろうろつきまわっているが、最近口径が大きい武器に変更しているようだ。日本が何もしないのに、何故、日本に対して不信感を抱かせるようなことをするのか、極めて不思議である。習近平など国賓にするのが適当かどうか。

相手のPCに対する侵入手口を考えていくとき、自衛のセキュリティーを高めることも必要であるが、侵入に対しては断固として相手のPCを逆襲破壊する手段を考えていくべきではないか。軍備と同じように、自衛のみでは相手と戦えない。攻撃に対しては即反攻撃する考え方に変えていかないと、中国に対抗できない。
No.2
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 カジノを巡る国民の意見は厳しい。一月十一、十二日の世論調査では、 進めてもよい21・2、 > 見直すべきだ70・6である。こうした厳しい世論をうけ、 基本方針決定について、政府が当初めどとしていた月内から先送りを検討していることが20日、分かった。更に野党はカジノ廃止法案を提出した。   事実関係1:時事通信「政府、IR基本方針の先送りを検討 汚職事件受け」 カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備に関する 基本方針決定について、政府が当初めどとしていた月内から先送りを検討していることが20日、分かった。IRをめぐる汚職事件でカジノに対する批判が高まっていることを受け、手続きを丁寧に進める必要があるとの声が強まった。政府は早ければ2020年代半ばのIR開業を目指しているが、決定が大幅に遅れれば、今後の日程に影響が出る可能性がある。 職務権限、認識が焦点 同行や現金受領の議員―規正法抵触の可能性も
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。