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りゃんさん のコメント

中国や韓国滞在者の日本入国に対し隔離経過観察をすることを決めたようだが、いかにも遅い。今からでもやらないよりは(公衆衛生学的意味で)いいのかどうか。専門家の議論を聞いてまた考えてみたいが、直感的には今からでもやるべきだろうと思っていた。
もちろん日本も汚染国であり、同じようにやられても甘受しなければならない。

しかしいまさらこれを決めるなら、もう何度も書いたことの繰り返しだが、なんで1月中に決めなかったのか。しかも見習うべき実例を示している国々は、世界にたくさんあったのに。
No.10
55ヶ月前
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A-1 新型コロナウイルス :(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限) 3月3日現在外務省 1.   感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの 入国・入域制限が行われている国・地域 インド、モンゴル、ネパール、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバルバヌアツ、仏領ポリネシア、マーシャル、ミクロネシア、トリニダード・トバゴ、キルギス,トルクメニスタン、ジブラルタル、 イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア,バーレーン、コモロ   2.   入国後に 行動制限措置がとられている国・地域 インド・ケララ州、タイ、台湾、中国、ネパール、ブータン、ベトナム、香港、ミャンマー,ラオス、カナダ、 コロンビア、セントビンセント、セントルシア、チリ、パラグアイ、ベネズエラ、アゼルバイジャン、カザフスタン、キプロス、クロアチア、ジョージア、タジキスタン、マルタ、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。