A-1新型コロナウイルス:(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限) 3月3日現在外務省
1. 感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域
インド、モンゴル、ネパール、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバルバヌアツ、仏領ポリネシア、マーシャル、ミクロネシア、トリニダード・トバゴ、キルギス,トルクメニスタン、ジブラルタル、イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア,バーレーン、コモロ
インド・ケララ州、タイ、台湾、中国、ネパール、ブータン、ベトナム、香港、ミャンマー,ラオス、カナダ、コロンビア、セントビンセント、セントルシア、チリ、パラグアイ、ベネズエラ、アゼルバイジャン、カザフスタン、キプロス、クロアチア、ジョージア、タジキスタン、マルタ、
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>>1
面白いな、貴殿は。
貴殿が「経済制裁」に拘る意味が今日の文章でやっと分かりましたね。日本の検査が行き届かず、感染者、患者、隔離患者の実態もはっきりしないから、感染国と見なされ、滞在者の入境に規正を加える、ただそれだけですよ。「経済制裁」ではありません。病気になりたくないだけですよ。
ちょっと忙しくて調べてませんが、中国滞在者、韓国滞在者、イラン滞在者、イタリア滞在者への日本入国には確か規制が加えられて無いのじゃないですか。だとすれば、日本は益々、感染リスクの高い国になりますね。
日本の企業はGOVERNMENT'ACTだから仕方ないと思っているでしょう。経済制裁とは思わないでしょう。日本政府が見捨てる?結果的にはそうなってますね。政府の無能力がそうさせたとも言えますね。台湾みたいに振る舞ってれば、問題なかったかもしれません。
武漢市の臨時病院を26日に退院した30歳の男性が2日に呼吸困難で死亡したというショッキングなニュースがテレNEWS24で報道された。
中国では退院後の検査で陽性反応が出る例が数多く出ており、専門家は退院者の基準を厳密にすべきといっている。
北京市、上海市は日本人に対して2週間の隔離経過観察することになっている。上記ずさんな医療体制を専門家が指摘しており、日本も同じように2週間隔離経過観察をしなければならないのではないか。国内だけで解決しない、感染が出ている国から入国する人はすべて2週間の隔離経過観察すべきでしょう。
COVID-19対策のために、政府は日本の企業関係者が経済的制裁行為を受けていれば、同じように相手国に対して経済的制裁行為を行って何ら異常ではない.当然の行為である。同じように入国制限措置を実施してほしい。
>>4 追加
読売オンラインによると、中国・韓国の入国者に対して隔離経過観察をすることに決めたようだ。
当然のことであり、経済制裁で海外で活躍する人にハンディを負わさないうれしい政府方針です。
>>5
正しくは、「中国、韓国の滞在者の日本入国に対して隔離経過観察をする」ではないですか。であれば、日本政府の措置は実に遅い。もう既にやってんのかと思っていた。
「経済制裁で海外で活躍する人にハンデイを負わさない」が又、面白いですね。ワールドエンタープライズは殆どの場合、日中合弁、日韓合弁の携帯を取っていて「経済制裁」という言葉とは無縁の世界に近い状態ですよ。何か勘違いしてませんか。
>>4
今の時代、「日本の企業、よその企業」みたいな表現を行うのは時代遅れですよ。企業は国家主権を超越して生産活動、商業活動を展開してます。そういう意味ではコスモポリタンと言えましょう。
日本郵船なんか、ごらんなさい。日本フラグの船を動かしてません。まさしく、ワールドエンタプライズです。IT企業のこの前亡くなったジョブさんがオバマに中国から撤退して米国で製品を作ってくれと懇願されたが、それは無理だと断っているのです。米国は教育が低いから、労働者がいないということでした。
「経済制裁」という言葉を「感染拡大の阻止を行う真摯な活動」に冠するのは、如何なものかと思いますよ。
>>6
訂正:下から3行目の携帯は形態の誤ちです。
>>1
ふたつ前の記事にさっきコメントつけておきましたので、読んでくだされば幸いです。
中国や韓国滞在者の日本入国に対し隔離経過観察をすることを決めたようだが、いかにも遅い。今からでもやらないよりは(公衆衛生学的意味で)いいのかどうか。専門家の議論を聞いてまた考えてみたいが、直感的には今からでもやるべきだろうと思っていた。
もちろん日本も汚染国であり、同じようにやられても甘受しなければならない。
しかしいまさらこれを決めるなら、もう何度も書いたことの繰り返しだが、なんで1月中に決めなかったのか。しかも見習うべき実例を示している国々は、世界にたくさんあったのに。
>>10
自民党内の力関係とみています、昨年二階幹事長を内閣改造で外そうとしたが外せなかった。同じように各派閥というか会派の順送り大臣の質が極めて悪くなっている。安倍政権は極めて長くなっており,論功行賞が重くなってくれば、質の悪い大臣がぞろぞろ出て足を引っ張られることが多くなります。極めて不安定な内閣になっており、安倍政権の限界であり、引導を渡すことが必要になっているとみています。今回の「学校一斉休校」で勝負手に出て、また内閣の寿命を多少伸ばしたように見ています。自民党内も利権だけでなく、倫理を大切にする人がなくなってくれば致し方ないとみています。おごるもの久からずでしょうか。
今朝、ラジオを聞いたことでよくわかったことがある。
COVID-19判定の初期段階では、潜伏期間が長いため、PCR検査の信用性に大きな誤差が生じるということである。陰性と出ても陽性になる人があるし、陽性と出ても自然治癒で陰性になる人もあるという不安定な症状であり、医学としての信頼性が欠けるということである。
様様な病気例えばインフルエンザなどが多く、COVID-19の特殊性に対応できる検査装置に期待するしかない.島津製作所が時間短縮の検査ができる装置を3月中に出していきたいとの報道もあるが、企業名を覚えていないが、検査の信頼性を上げる検査キットの開発を進め、今月には出荷できるような報道を目にしており、日本の企業が真剣に取り組んでおり、我々の不安がクリアできる内容が1か月以内にははっきりしてくるのでしょう。さすがは日本だという医療関係者の努力を期待したい。