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なしさん のコメント

>>5
そのアネクドートはあまりにも有名で、わたしも
よく知っていました。
ただ、そんなに関心はしませんでした。

そもそもフルシチョフってそんなにバカ?という
疑問が強くありました。
当時のソ連人にとって、フルシチョフに対する感想は
いろいろあろうが果たしてバカって言いたくなる対象だろうか
と思ったものです。

当時のわたしは、米国CIA製のアネクドートが西側マスコミに
持ち込まれたのでは?と疑ったものです。

ところで安倍をバカと言っても国家機密を漏洩したことには
ならないでしょうね。

それはもう誰でも知っていることだから。


No.8
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
新型コロナウイルスへの対応で、世界中から批判された日本政府。 その一方、シンガポールや台湾は、的確な対応によって感染拡大を食い止めつつあるとして、賞賛されています。 日本の官僚は難しい試験をくぐり抜けた、まぎれもない「エリート集団」。 実際に、かつての高度経済成長を指導したのは彼ら官僚たちであるのは間違いありません。 ですが今やその存在が「上級国民」と揶揄(やゆ)されるなど、庶民の間に不信感が広がっています。 優秀なはずの日本の官僚はなぜ危機対応に失敗してしまうのか。 元外務省情報局長として官僚組織の実態に向き合ってきた孫崎享氏は、「もともと日本の官僚は『未知領域の地図』を描くのが得意ではない」と語ります。 書籍『日本国の正体』(孫崎享著、毎日新聞出版刊)からの一部抜粋をおとどけします。 ニューヨーク・タイムズの記者が「日本の失敗」を予言していた?! ―ー『(1990年代には)
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。