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sagakaraさん のコメント

自分は将棋好きで谷川ー羽生戦とか棋界の花形棋戦の棋譜を眺めた時がありました。解説がないと意味が解らない手が多いですが。谷川将棋は好きです。羽生将棋の特徴は駒の交換が頻繁で訳が分からないようになるのが特徴ですかね。

谷川九段は厚い羽生世代と7歳違いでの厳しい戦いを味わったのかもしれません。

大山永世名人以外のトップ棋士は40歳半ばで衰えの宿命が待っているようです。谷川九段も例外でなかったようです。

自分は仕事で車を運転するんで事故が怖いので最も神経を使う将棋の趣味を中止してます。

その分世の中の勉強に精を出しています。世の代わり目なので先を知りたい気持ちが強いようです。
No.3
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:谷川浩司九段は 1962 年 4 月 6 日( 58 歳)生まれ。中学 2 年時代に四段に昇段してプロデビュー。加藤一二三以来、史上 2 人目の「中学生棋士」。史上最年少名人( 21 歳)他の棋士が思いつきにくい手順でたちまち敵の玉を寄せることから、「光速の寄せ」、「光速流」というキャッチフレーズが付いている。  藤井聡太氏については次のエピソードが伝えられている・「憧れの棋士であった谷川浩司に、 2010 年の将棋の日イベントで、二枚落ちで指導対局を受けた。谷川の玉が入玉模様となり、谷川の勝勢となったため、谷川は引き分けを提案した ] 。すると藤井は猛烈に泣き始めて将棋盤から離れなくなってしまい、ちょうど居合わせた棋士の杉本昌隆(後に藤井の師匠となる)が取り成しても効果がなく、母親が飛んできてようやく収まった。 8 年後の 2018 年、既にプロ七段になっていた藤井は、この時の心境について「子ども心にまだ勝てるチャンスがあると
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。