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changeさん のコメント

>>1
相変わらず、日本を蔑んだようなコメント、もっと日本の実態を知るべきでしょう。勉強してください。

日本は、医療の実態を知り、また、PCRの信頼度が70%に過ぎず,偽陽性・偽陰性が多いので、37.5度以上4日以上という検査実施基準を設定した。感染症は、潜伏期間(5日間〉発症期間(8日間)の発症直前の感染力が強いということが分かっている。この期間は自宅に静養自粛を要請していたため、西欧・米国のように感染爆発を回避できたのです。
また、マスクを外出時つけているので飛沫感染を回避できたのです。
外出自粛も、韓国とか中国のように国民に強制力を行使しなくとも、国民は政府、専門家の要請をよく聞いて自粛するのです。
さらに、日本人はもともと抗体を獲得していたのではないかという東大教授の研究成果が発表されている.抗体に免疫力が強い攻撃力を持った(IgG)と弱い攻撃力の(IgM)の働き方から見ると、感染初期の免疫抗体現象でなく既感染免疫抗体現象がみられるということである。今後、実態が明らかにされていくのでしょう。
このような日本人は素晴らしい研究と国民の協力性が相まって、現在のコロナ対応しており、日本人を馬鹿にしたような発言が控えるべきでしょう。
No.4
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:人事院規則で今回の事件に該当するとみられるものを見てみよう。 懲戒処分の指針について。(平成12年3月31日職職―68)(人事院事務総長発)最終改正: 令和2年4月1日職審 ― 131を見てみよう。  まず、具体的な処分量定の決定に当たっては、④ 他の職員及び社会に与える影響はどのようなものであるか等も含め総合的に考慮の上判断するものとする。 例えば、標準例に掲げる 処分の種類より重いものとすることが考えられる場合として、  ② 非違行為を行った職員が管理又は監督の地位にあるなどその職責が特に高いとき  とある。 つまり、高い職にある者は、普通の公務員よりも厳しい処分が行われることを想定している。 2:そして一般の懲罰を見てみよう。 第2 標準例 1 一般服務関係  3 公務外非行関係   (9) 賭博    ア 賭博をした職員は、減給又は戒告とする。    イ 常習として賭博をした職員は、停職とす
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。