• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>6
貴殿との付き合いは実に長い。確かに好き、嫌いは言わないが、それ関連の貴殿の全ての文脈は、論理性欠如は勿論ですが、好き嫌い感情が横溢してますよ。

尖閣?不破を持ち出す愚は何なんですか?志位も政治家です。日本共産党はそういう態度を取った方が日本人の票がとれるとでも思ってるんでしょう。貴殿のそういう話し方を金太郎飴みたいに繰り出すのはやはり中国に感情的になってる証拠ですよ。そして、権威主義丸出しじゃないですか。日本共産党という権威です。日本共産党が言ってるから?それが何ですか。

中国に関してはそう頑なにならずに、中国のマーケットを通商の対象として取り上げ、日本の経済成長に組み入れましょうよ。中国の内政が気に食わないと言っても、それは中国国民の問題です。外国人はほっとくべきです。台湾以外のアジア諸国は私と同じ立場を堅持してますよ。

私は米国を論じますが、米国は明らかに世界を支配しようとしてますから、この支配志向はこの21世紀では絶対認められない。私はそう考える立場にあります。従って、米国の内政も私の批判の対象になります。更には、私たちには米国内政を批判する権利があります。何故なら、多くの米基地受け入れを余儀なくされ、治外法権も認めさせられているわけですからです。
No.7
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A :農林省は優良なブドウやイチゴの登録品種が、海外に持ち出されにくくするためだと主張するが、それは現行法でも阻止できる。山田元農水大臣の説明です。 「 (2) 現行の種苗法 21 条 4 項では明文で登録された品種を購入して消費以外の目的で輸出することを禁止するとしています。中国など多くの国がユポフ 91 年条約(育成者権者の権利を強化している)を批准していないので、種苗法を改定しなくても現行の種苗法で刑事告訴、民事の損害賠償もできるので、十分防ぐことはできます。 韓国は 91 年条約を批准してますが、農水省知財課が 2017 年に文書で育種知見の海外流出を防ぐことは物理的に不可能なので、その国で育種知見の登録をすることが唯一の方法であると述べてい ます。シャインマスカットの場合には、 ( 独 ) 農研機構の登録品種ですから、政府は農研機構の代理人として韓国で育種登録の手続き
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。