• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>4
内政干渉などというのは、国家対国家のことであり、中国共産党のいうことであり、普通の一般人がいうのは、人間としての当たり前の感情であり、内政干渉というのは間違いです。
No.5
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:朝鮮戦争画が起こった時の、トルーマン大統領の反応を見てみましょう。 「・1950年6月24日土曜日、ミズーリ州インデペンデンスにいた。夜10時ちょっと過ぎ。。。。電話が鳴った。。。。「大統領閣下、きわめて重大なニュースです。北朝鮮が南鮮に侵入しました。彼(アチソン国務長官)は私に米国として国連に会議を招集して、韓国に対して侵略があったことを宣言するよう要求する提案をした。」そしてトルーマンはワシントンに向かいます。。ぎ「機上では私は考えごとをする時であった。。。。もし 韓国が陥落するのを許せば、共産主義者たちはこれに勇気づけられて、米国の沿岸に近い諸国まで蹂躙するようになるだろうと考えた。」 このトルーマン大統領の反応が、基本的に朝鮮戦争解釈の定番になります。 2:ではスターリンはどう対応していたのでしょうか。 長い間、公的なものはありません。  一番、信用されそうな文献はフルシチョフの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。