• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>5
武漢みたいな極端を持ってきて大声で「間違ってます」と言う言い方、困りますな。

j-リーグ、選手、職員全員定期的にPCR検査を行って、職場に安心を確立する。そして、興行と言うビジネスを遂行する。今後、観客をどういう基準で受け入れるか、検討されるでしょう。いずれにせよ、何らかの検査が前提となるでしょう。

中国と韓国はビジネスマンが陰性証明を持参することで相互乗り入れすることを確立してます。経済と陰性証明は連関され進むでしょう。これは、安心の確保です。

小池氏は夜の街に近寄るなみたいなメッセージを発しているだけで検査をしない。これは、良くない。とりあえず、都庁の職員の検査をし、職場環境の安心をゲットし、他のセクターへ例を示せば、大手企業も倣って、検査し、コロナは追い込まれて行でしょう。

その結果、都市環境はWITH コロナでない、コロナフリーに徐々に近づき、経済はフル回転していくでしょう。小池氏の「WITH コロナ」は安心出来ない。

以上のように貴殿は考えられませんか。昔、貴殿は「自分は天の邪鬼」と自己紹介しましたが、いつまでも頑固はいただけない。もうそろそろ返上する時期ではありませんか。
No.6
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「安倍首相、敵基地攻撃で議論主導 防衛政策の「空白」解消急ぐ」(時事通信、20日) 安倍首相が、敵基地攻撃能力の保有も視野に安全保障戦略の見直しに取り組む考えを表明した。北朝鮮弾道ミサイルの脅威が増す中、陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止で生じた防衛政策の「空白」解消は急務との問題意識からだ。 B: 敵基地攻撃論の危険性(孫崎享著『日米同盟の正体』(講談社、2009年) 敵地攻撃論は有効か  最近、日本国内で敵地攻撃論が議論され始めている。二〇〇六年七月一〇日、読売新聞は「敵地攻撃能力の保持、額賀防衛庁長官『議論すべきだ』」との標題の下、「額賀長官は九日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ日本として敵基地攻撃能力を検討すべきだとの考えを明らかにした」と報じた。  二〇〇七年二月一五日付「隊友」紙は、「敵地攻撃論」と題する村木鴻二元空幕長の「敵地攻撃」を掲載し
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。