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changeさん のコメント

>>8
陽性適中率といって検査前確率(有病率)が高ければ高いほど高くなる。

一般市民を対象に無作為に検査すれば、有病率の誤診が高くなり、その誤診率を専門家は約30%とみている。

医師が選別して検査すれば、非感染者を感染者と有病誤診することが起こらない。

全員検査をすると、安心して30%の陰性の方が市中で動き回るため、陽性感染者を生み出していくのを避けられない。

検査は必要であるが、感染者の周辺を検査することは不可欠であるが、その程度問題が問われることになるのではないか。
No.9
54ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。