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フレデイ タンさん のコメント

イギリスの首相は躁病に見える。

トランプは重度の躁病だし、その代わりのバイデンが認知症疑いだという。英米がこうだから、我が栄えある日本の首相も、その傾向に準じてか、カケモリ桜疾患に罹っていること間違い無い。彼はコロナでは無能無策を決め込んでいる。でも、平和だから我慢しなくちゃという気持ちで私はいます。

以上のような英米日の政治指導性の弱体ぶりは19世紀半ばから本格的にスタートしたアングロサクソンの中国支配の為のシンジケートが今後根本から腐って無くなって行くのを象徴しているように歴史好きの私には見えます。日本の右翼にはまだバラ色に見えているんでしょうか。
No.2
45ヶ月前
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・現時点では、次期大統領選挙でバイデンが勝利する可能性が高い。  3つの指標  ・全国世論調査での支持率   トランプ  40.3   バイデン  49.3  ・賭け率上の支持率   トランプ  37.6   バイデン  58.6  選挙区獲得数 270が過半数 うち 確実とみられる数   トランプ  115    バイデン  222  バイデンが勝利すると、どういう政権になるか。 ・バイデン自身の指導力は低い(後述) 副大統領も選挙用(女性、有色) ・実際に動かす人物、組織が見えにくい 金融界、多国籍企業、軍産複合体 ・今日、民主党内では「進歩派」「左派」の影響力が強く、選挙に向け、これの主張を盛り込むとみられるが、発足後は影響力後退ではないか。 ・バイデン、本人の能力後退。  「有権者の38%がバイデンは認知症・痴呆の症状を有するとみている( 38% of Voters Think Bi
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。