・現時点では、次期大統領選挙でバイデンが勝利する可能性が高い。
3つの指標
・全国世論調査での支持率
トランプ 40.3 バイデン 49.3
・賭け率上の支持率
トランプ 37.6 バイデン 58.6
選挙区獲得数 270が過半数 うち 確実とみられる数
トランプ 115 バイデン 222
バイデンが勝利すると、どういう政権になるか。
・バイデン自身の指導力は低い(後述) 副大統領も選挙用(女性、有色)
・実際に動かす人物、組織が見えにくい 金融界、多国籍企業、軍産複合体
・今日、民主党内では「進歩派」「左派」の影響力が強く、選挙に向け、これの主張を盛り込むとみられるが、発足後は影響力後退ではないか。
・バイデン、本人の能力後退。
「有権者の38%がバイデンは認知症・痴呆の症状を有するとみている(38% of Voters Think Bi
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バイデンは軽度の認知症ではないかという噂が
根強くあります。
それが大統領選挙の投票日までにはっきりした
形で現れればおしまいです。
それが現れそうな機会はもうふんだんにあります。
テレビ討論会とか。
マスコミのインタビューはひっきりなしですし。
最後までわからない選挙です。
民主党が最低のタマを選んだおかげでトランブには
大きなチャンスが残されました。
最後までわからない選挙です。
でもまあ、いいじゃありませんか。
どっちでも。
イギリスの首相は躁病に見える。
トランプは重度の躁病だし、その代わりのバイデンが認知症疑いだという。英米がこうだから、我が栄えある日本の首相も、その傾向に準じてか、カケモリ桜疾患に罹っていること間違い無い。彼はコロナでは無能無策を決め込んでいる。でも、平和だから我慢しなくちゃという気持ちで私はいます。
以上のような英米日の政治指導性の弱体ぶりは19世紀半ばから本格的にスタートしたアングロサクソンの中国支配の為のシンジケートが今後根本から腐って無くなって行くのを象徴しているように歴史好きの私には見えます。日本の右翼にはまだバラ色に見えているんでしょうか。
>>2
>日本の右翼にはこの先がバラ色に見えているか。
けっしてそうではないでしょう。
行き先がたとえ地獄だろうともう選択肢がないのです。
戦後の国づくりをもう他に選択肢がないようにしてしまいました。
アセアン諸国などを見ていると情勢に合わせて変化できる
ように国づくりをしました。
かつてのガチガチの反共国家から相当親中国にシフトしています。
日本はダメです。
たとえ未来が地獄だろうと米国について歩むしかない。
毒を食らわば皿まで、という国になってしまいました。
有権者が自民党に頼り、思考停止で選び続けたツケです。
なしさんはいつでも中心把握したいい意見を出しますねぇ
要するに右派というのは無責任で、自分のいなくなった
未来の日本などどうなろうと知ったことではないのです。
生きているうちに自分の情念に従って言いたいことを言うぞと
思っているのです。
>>5
なるほど。よく分かります。
この話題と違うが、「Go To」を東京を外して実施されることになった。
東京が拡大の震源地であることは間違いないが、地方では、家族とか周りの眼が怖くて、地方で騒ぐことができず、東京であれば自由に行動できるということで、若い人たちが往来が自由になってから、東京に遊びに出かけた要素を無視できない。東京の社会的自由を利用して、今回のコロナで若者の不自由を一方的に押し付けようとしている。
今後、「Go To]だけでなく、往来の自由を東京だけ除けばいいのでしょう。東京がこうむっていたハンディがなくなり東京が感染症では少なくなっていくでしょう。東京の都民の民度は、多とは比較にならないぐらい高いので、これで、是正されるのでしょう。東京は他県との往来を自粛すればよい。