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なしさん のコメント

>>4
ほっておいたならどうでしょう。
これまで米国はやりたい放題にやってきました。

トランプだけに限ってもシリアへの59発の巡航ミサイルを
撃ちこみ、こないだはイラン軍の司令官を殺しました。
ミサイルで。

無茶苦茶な振る舞いですがいずれも、「中国」は沈黙。
はっきり言えば中国のこれまでの米国への対応は、米国の
中国に対するあなどりを増長させた側面が大きいのです。
自ら招いた事態とも言えます。
トランプのような人間に対してはとりわけ。

弱腰はますます米国になめられ増長させるだけと言う事態に
習近平がどうするか。

わたしならGMかボーイングのどちらかを破産させます。
簡単にできます。
中国なら。
それをしなければ米国の政治家全部にあんなことが通るんだと
思わせるだけです。
No.6
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 「南シナ海緊迫、中国がミサイル発射-米は人工島関連企業に制裁」(ブルムバーグ27日) 南シナ海を巡る米中間の緊張が 26 日、一段と高まった。中国がミサイル4発を南シナ海に向けて発射した一方、トランプ米政権は係争中の海域で拠点建設に関わった中国企業 24 社を「エンティティーリスト」に追加した。同リストに掲載されると、貿易などの面で制限を受ける。  米国防当局者によると、軍事演習を実施中の中国人民解放軍は 26 日、南シナ海に中距離弾道ミサイルを4発発射。ミサイルは海南島と西沙(英語名パラセル)諸島の間の海域に着弾したという。中国国防省は前日、人民解放軍が演習向けに設定した飛行禁止区域に米軍の偵察機が入ったと抗議していた。  米商務省の 26 日発表によれば、中国企業 24 社の制裁リスト掲載は、中国による「南シナ海で紛争中の拠点を巡る埋め立てと軍事化」に関わった企業を対象としている。リストに掲載された
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。