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フレデイ タンさん のコメント

>>1
貴殿の文章の最後から二行目の「相手」は米国でしょうか?

もう一つ、態度を明確にしないことは有力な選択肢だと思います。それに肉がつけば、米中の仲立ちを勤めることに発展し、日本は世界平和に貢献できると思うのですが。
No.4
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月11日発表「内閣総理大臣の談話」について。 A: 内容についてのコメント 1:今次談話は、これまで自民党内で検討されてきたとされる内容と比較すると、抑制のきいたものと言える。 (1)    現状認識で中国の脅威についての言及がない、 (2)    「抑止力を高めるため、ミサイル阻止に関する安全保障の新たな方針を検討してきました」としているが、具体的内容には踏み込んでいない。つまり、自民党内では「敵基地攻撃」が論議されたがこれへの言及はない。まして、「敵基地論」の対象に中国を含めるという言及はない。 (3)    イージス・アショアの代替について「検討をしている所である」として具体策に踏み込んでいない。   談話においては「弾道ミサイル等の脅威から、我が国を防衛しうる迎撃能力を確保していくこととしています」としているが、仮想敵国が日本の政治・経済・社会の中心を攻撃した場合、着弾地の予測は出来ず、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。