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フレデイ タンさん のコメント

>>4
「債務の罠」という言葉の使用に西側の意図的で意地悪なプロパガンダを私は感ずるのです。その次に「一帯一路の債務国」と続けるところは何だか嫌な表現ではないしょうか。

国家間の借款は借りた方が勝ちと言われてます。国家は破産しません。米国も南米諸国に貸し付け焦げ付いたのは30年くらいまです。米国のクルーグマンは債権カットを提言してました。おそらく殆どが焦げ付いてしまっているでしょう。国家間のお金の貸借とはそういうものでしょう。

中国も行く行くは債権カットで応じるでしょう。金融の世界は借りたものが勝ちとはよく言うでは無いですか。私的社会では破産すれば済むのです。
No.5
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:欧州、 NYT[ 欧州、一時コロナ抑制したとみられる欧州で再上昇に直面( Europe, Which Thought It Had the Virus Tamed, Faces a Resurgence] フランスはパリ・大都市にカーフュー、記録的感染で他国もロックダウンなしに同様対応。 仏から露、英国からチェコと欧州指導者はコロナ急増に対応。死者急増の中、更なロックダウンの可能性も。  コロナ対応では米国と比較し好意的に見られた欧州はコロナ第二波に直面。先週平均一日当たり10万件。世界の三分の一。パリ夜9時から朝6時カーフュー。。  ・欧州の再発は驚きではない。従来より気温低下時の再興を専門家が警告。  ・急速なロックダウン解除が市民に通常生活に戻れるという意識へ。  ・ドイツは初期比較的上手に対応していただけに今回の再来はショック。 2「フランス 新型コロナで非常事態宣言 パリなどで夜間外出禁止へ」
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。