フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今年も、ノーベル賞が発表されている。何故ノーベル賞が世界で尊敬を集めているか。それは知性によって、新しい事実を発見確認し、これらが人類の環境を改善しているという確信である。 ノーベル賞受賞を振り返れば、特定の国家が研究の方向を決め、それが成果をもたらし、偉業を得た例はほとんどない。何を研究するか、どの様な手順を踏むか、それは研究者に委ねられる。こうした経験を踏まえ、少なくとも西側諸国は①学術研究は社会の発展に資する、②そのために社会(国家)が研究の支援をする、⓷しかし研究対象、研究自体は当事者に委ねる、つまり「学問の自由」を保証する体制を作ってきた。 ただこうした「学問の自由」の下に発せられる見解と、時の政府や政府に大きい影響力を行使する経済界の利益とが相反する事例がでる。至近な例はコロナ・ウイルス対応である。米国においては①トランプ大統領は自己の再選には順調な経済発展が必要である、②経済抑制
朴大統領知ってます。彼はKCIAを日本に送り込んで金大中を拉致しましたね。日本の首相は主権侵害が朴氏からなされたのに知らんふりしてました。もう半島も列島も滅茶苦茶でした。
米国が支配するとこういうことになる実例ですね。私にかかると何でも米国のせいにする。これも一種の私の病気です。お許しください。
前後は忘れましたが、横田めぐみさんが拉致された時も、日本の警察は無能ぶりを大いに発揮してましたね。更に言わせて貰えば、オウムの時も警察は適切に動いてなかったですね。肝心な時に役立たずの警察、もう慣れてますが。
通常、拉致は何らかの交換条件が拉致側から提示されるのですが、これら一連の拉致には何もなかったようですね。
半島と列島にはそれらを支配する大きなDEEP STATEがあるような薄気味悪さを感じてます。
最後に、私が何かと言うと韓国を持ち出すのは、自民党がCHANGEさんのような韓国、韓国人嫌いを活用している傾向があると観察しているところから来るのです。その嫌がらせなんでしょうね。これも一種の私の治癒しない病気です。
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