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changeさん のコメント

>>5
中国に触れていないので、ブログを見ていなかった。なんでもコメントしてくるんだ。
喜ぶべきか。何か、なんでもいいからコメントするのが生きがいになっているようだ。迷惑であることが全く理解できない・理解しないようだ。そんなに相手してほしいのか。仲間がいなくて寂しい人生なのでしょう。

いっていることがわからないが、米国はアフガン政府軍の補完的役割を果たすことである。トランプ大統領何を勘違いしたのか、あまたある反米組織の一つと合意したがそもそもアフガン政府が蚊帳の外になっている。

反米として考えられるのは、
①タリバン、②ISを標榜するもの、③アフガン政府傘下にない軍閥、④テロ組織などあまたあり、合意そのものの正当性に疑問がある。

合意で捕虜交換したが、タリバン捕虜5,000人と政府軍捕虜1,000人の交換解放では、アフガン政府から大きな不満が出ている。

孫崎さんのご投稿に対して、米国というよりトランプ大統領の正当な合意でないことが基因になっているのに、自己満足を遂げる今回の一部撤退は関係各国・関係者の合意と程遠いことに疑問を呈しているのです。何度もあなたに申し上げていますが、あなたとは視点が違いますので、物事に対する価値判断がすべて違うのです。そのことが分からないようだ。救いようがない人である。
No.7
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 トランプ大統領は基本的に海外での米軍の撤退を望んできた。  大統領選でバイデンに敗れたことがほぼ確実になってきた中、アフガニスタンとイラクに駐留米軍を各々 2500 人に削減実施することを決定した。  ただし、新たに成立するバイデン政権はこの流れを歓迎しない。新政権の下で、元に戻すことを考えていくであろう。だが、イラクにおいては米軍の駐留に対する反対は強く。増派に向けて動くのは容易ではない。 A-1  事実関係  CNN 「米、アフガンとイラクの駐留兵力削減を発表」 11.18 ミラー米国防長官代行は17日 、アフガニスタンとイラクに駐留する米軍 を来年1月15日までに削減すると発表。バイデン次期政権がスタートする1月20日の直前に目標期限が設定された。 ミラー氏は、削減後の兵力はアフガニスタンで約2500人、イラクでもほぼ同数の兵力になると説明。 現在、アフガニスタンには約4500人、イラクには3000人の米軍が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。