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changeさん のコメント

男女とも日本人の走力は劣っているのであろうか。

エントリーは10名までできるが、留学生は2名までで実際に試合に出場できるのは1名である。1区以外に限られている。

洛南は、留学生の出場0人でありながら、3位になった。能力の劣る日本人だけでの実績であり高く評価できる。

気になったのは,世羅が男女とも優勝したが、昨年は男女とも仙台育英であった。今年の場合,世羅のアンカー8人抜きの優勝である。アンカーの留学生の走力が飛びぬけていた。

駅伝は日本から始まった競技でありチームワークで勝つということから、1名とびぬけた留学生を獲得すれば優勝できるということになってきた。大学の箱根駅伝の場合はその弊害が少ないようであり、高校駅伝の在り方について再考する必要性はないだろうか。
No.3
47ヶ月前
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2020 全国高校駅伝 女子:予選タイム順             予選タイム       地区予選 神村学園(鹿児島)            1.06.04          - 仙台育英(宮城)               1.06.59                    ①1.10.04 北九州市立(福岡)            *1.07.44.48 (トラック) 須磨学園(兵庫)               1.08.45                    ①1.09.11 世 羅 (広島)               *1.09.26.01 (トラック)    ⑤1.13.26 常 磐     (群馬)               *1.09.42 (トラック)         ①1.09.25 安城学園(愛知)               1.09.42   男子                予選タイム       地区予選
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。