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changeさん のコメント

>>5
当時経済面で米国の横暴が目に余り、米国と対立した行動をとる小沢氏に共鳴していた。期待していたのです。

小沢氏宅に現在の李克強首相が書生として小沢氏宅に滞在したことがあり、中国に3,000人規模の経済使節団を派遣したり、皇室の規則を無視して次期国家主席の習近平を強引に招へいした。無罪が確定すると最高裁長官が戦後初めて渡米するということで話題になりました。一部のマスコミは陸山会事件の顛末報告であろうと報道していました。あなたが知らなくても不思議ではありません。当時何回もデモに出かけ小沢氏を支援していましたから目に留まりました。出掛けた趣旨について真偽のほどは不明です。

現在の二階氏のレベルではない親中国が露骨に行われていたので、米国の不快感は極度に高まっていたと記憶しています。
中國使節団に不快感を示す米国オバマ元大統領に米国にも大使節団を派遣してもよいといっていたが,痛く相手の気持ちを傷つけたとみています。

民主党の時、日本が変わるとしたらこの時しかないと期待していたのですが、期待外れに終わると同時に野党に対する信頼感が全く失せてしまった。言葉だけでなく行動力を伴った剛腕政治家が今後生まれてくるかどうか。難しいでしょう。
日本はこの時だけでなく、天安門事件の時も孤立する中国を支援したのです。日本の好意を全く無視して尖閣で紛争を仕掛ける行為は中国の自滅の道になるかもしれない。
No.6
47ヶ月前
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読売新聞は、①東京地検が安倍前首相を任意聴取、②安倍氏が前夜祭費用の補填などの実態を知らなかったとの見方を強めており、不起訴とする公算が大きいと報じた。  あれだけ国会で議論になっていて、実態を知らない訳はないだろう。   22 日日刊ゲンダイは次のように記載している。 「当時の国会発言をあらためて振り返ると、「秘書から聞いていなかった」レベルの虚偽答弁では済まないからだ。例えば、今年2月4日の衆院予算委。後援会として収支の有無を問われた安倍氏はこう答弁していた。「何回も御説明をしておりますが、まさに当日、参加者がお金を支払い、そして、そこを、受け取るのはうちの秘書が受け取っているわけでございますが、そこにはホテル側も立ち会い、そして、ホテルのまさに領収書を、ホテル側が、これは決定的な違いでございますから何回も御説明をさせていただいておりますが、ホテル側が書いた、用意した領収書、これは手書きで5千円
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。