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m.m.さん のコメント

新型コロナの恐ろしい点は、無症状感染者が大きな感染源になっていることと、無症状や軽症の人が急に重症化して死亡につながることである。
だが政府は、重症にならないとPCR検査もしない方針に固執している。
さらに感染拡大により、重症者でも検査も受けられないほど医療が逼迫している。
政府のトップを交代させない限り、この国は崩壊してしまうだろう。
ところが自民党国会議員たちは、4人以内なら会食してもいいだろうとのんびり構えていて、緊迫感ゼロだ。
No.3
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:緊急事態宣言が出されたのに対して、東京新聞は、「経済委縮を懸念し続け…また遅れた緊急事態宣言 絞った対策で感染抑制できるのか。対策の柱は、飲食店に対する営業時間短縮の要請だ。昨春のような宣言に先立つ小中高校の一斉休校や、音楽、スポーツイベントなどの中止・延期までは求めない」と報じた。まさにこの点が評価の基準である。 2:今次コロナは不明な点が多いが、アメリカ疾病予防管理センター研究員モデルによれば、コロナ伝播の59%は無症状者から。うち35%は他に感染させた後自身も症状示す、発病、24%は全く症状示さない( WP 報道)とされている。  したがって対応策は無症状の人の拡散に十分な対応がなされているか、である。 小池知事等は個人個人の行動を呼びかけているが、実は感染しているが無症状の人は自 由に回る、これをどうするかの対応が必要である。  こうした中、 京大西浦教授は飲食店に限定して時短営業などの対策を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。