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p_fさん のコメント

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p_f
> 彼らはどうしてもトランプを政治の舞台より排除したいのである。当然大手メディアはこれらと一体である。

何故 連中(「米国金融界と軍関係者」勢力)は たかがトランプ一人に ここまで躍起なのか。
いつかの ご指摘「日本にとって、この強大勢力よりトランプ一人を相手にすれば済む米政権の方が遥かに対応し易い」
だとすれば、この勢力の「敵」がトランプ一人なら排除に大した手間は掛かるまい。背後の「白人至上主義」勢力が梃子摺るわけでもあるまい。つまり、「敵」はトランプ一人でないということだ。今、トランプ側を やらなければ、自分達が やられるとの危機感だ。先日その辺りを説明されるYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kdvDzBoYK1g&feature=youtu.be
を見たが、拾った字幕(抜粋)は以下の通り-

・今行われているのは軍事作戦であるという事実。
・選挙そのものが、世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する、長期的な おとり捜査であるという事実を説明する。
・トランプ政権は事実上、軍によって樹立された政権である。
・先ずは、世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画があった。
・60年代、ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴くと言った最初の人物。そのためにケネディは暗殺された。
・政治家、ビッグテック、多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものだ。
・軍部は政府に対してクーデターを画策する。(2015年)
・何故なら、ワシントンDCが正常な機能を完全に失っていたのは明白であり、国民のために何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからだ。
・次に軍はトランプにアプローチをかけた。トランプは資産家で買収などされず、愛国者だからだ。
・軍はトランプを全力でバックアップした。狙いはDSを徹底的に完膚無きまでに叩き潰すことだった。
・それは米国を救うこと、世界を救うことと同じだったからだ。
・大統領となったトランプは常に執拗に攻撃された。民主党という「犯罪組織」からも、共和党という「悪の温床」からもだ。各国首脳や国連、バチカン等も含め、連中は一致団結し、全力でトランプを潰しに掛かった。
・今起きていることは、トランプから権力を取り上げるための総力戦だ。
・連中が決して手を緩めないのは、トランプを やらなければ、自分が やられると分かっているからだ。
・勝ち負けで終わる戦いでない。「勝つか死ぬか」だ。敗者は地上から消え去る。
・連中の悪夢は、トランプ政権と軍がDSを壊滅させ、人々がより良い生活を謳歌するようになることだ。
・それが望めないよう、我々はずっと連中のシステムに閉じ込められてきた。
・それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と呼ぼうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも結構、要は全てこの権力構造から作り出されたものだ。
・WWⅡ以降、我々が経験した全ての戦争は欧州の中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けている。
・戦争にカネを注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に戦争支援をやめないのだ。全ては計画されたものであり、アクシデントでない。これも我々が打倒すべき敵だ。
・マイク・フリン将軍も連中の攻撃に晒されたが、それは彼が全てを知っているからに他ならない。9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実やウラニアム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる謀略の真実がワシントンDCの何処にあるのかを知っているのだ。
No.5
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
現在、米国下院でのトランプ大統領弾劾への動き、 Twitter 社のトランプ氏のツイッター系急停止等様々の形でトランプの政治力を抹殺しようとしている。  しかし重要なポイントは、トランプが 「白人至上主義」を作ったのではなく、トランプは潜在的に強固に存在する「白人至上主義」を利用し政治基盤を強化していったのである。したがって、トランプを抹殺しても「白人至上主義」は残る。むしろ一段と過激化しよう。  すでにバイデン大統領就任に向け、全米各地に過激派の行動が展開されるとの報道がある。  襲撃者の中にはオリンピック水泳金メダリスト・クリート・ケラーがいる。彼はは、 2014 年の離婚後にホームレスとなっており、およそ 10 か月間車上で生活していた。また、 NY 裁判所判事(ユダヤ人)の息子も加わっている。  なぜ、この問題でトランプへの追及が一気に盛り上がっているのか。  それを考える時、昨年大統領選挙で米国金融界と軍関
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。