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changeさん のコメント

>>4
干渉をどのように考えているか。通常の解釈は
①他人のことに立ち入って自分の意思に従わせようとすること。
②国際法で一国が他国の内政・外交にその国の意思に反して介入すること。

私は単に国民による選挙がオープンに開かれていない国の例示しただけで、中国・北朝鮮に何らかの意思表示をしていない。
日本は民主主義国であり、国民に憲法改正の賛否を問う機会は作らなければいけないといっているだけです。
No.5
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は 2020/7/1 、朝鮮戦争の正体 なぜ戦争協力の全貌は隠されたのか ( 単行本 ) を出版した。 「今、朝鮮戦争を学ぶ意義」として、「(1)日本の政治との関係:戦後日本は新しい憲法を持ち、①戦争をしない、②民主主義、最大の権威は国会、③自由主義―基本的人権の擁護を持っている。しかし、朝鮮戦争の勃発時、これらが侵され、それが今日再度繰り返されようとしている。(2)世界の動向への影響 多くの人は、朝鮮戦争はソ連のスターリンが傀儡政権、金日成を使って韓国に攻め入ったとしている。 これは、米ソ対立の大きい土台となる。⇒この認識は正しくない。 そしてこれを契機に米国は、常に世界のどこでも戦える国として、軍を作り、その地盤の産業を作った。これが「軍産複合体」という機構を作り、今日まで、米国が常に戦争をする国とした。」を意図して書いた。  増刷にはなっており、一応の目的は達したが、もう少し読まれてもいい本と思
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。