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フレデイ タンさん のコメント

>>3
ウイグルジェノサイドは西側が創作したフェイクです。

香港人権は内政干渉です。日本の菅氏が学者を排斥した問題と同質です。前者は中国人の問題で後者は日本人の問題です。他国がとやかく言う問題ではありません。もう一つ、人権を主張する香港の若者の代表たちはCIAの援助を受けていました。外部勢力の扇動もありました。CHANGEさん、勉強不足ですよ。

台湾は一国二制度の枠で国際的に認証されてこれまで何十年もやって来てます。その現状に外部勢力がくちばしを入れて干渉することは絶対に許されない行動です。貴殿の認識の浅さを否めません。


尖閣諸島は棚上げで合意に達してそれに基づく漁業協定もありました。それを一方的に破棄したのは石原慎太郎氏の扇動に負けて国有化まで急いだ野田政権の愚かな国際信義を冒す越権行為です。日本が謝るべき国際規律違反行為と言えましょう。
台湾尖閣については中国は現状の維持に努めます。もし、日米あるいはどちらかが現状の変革を求めて行動を起こしたら、現状維持の立場で強く阻止するでしょう。

北京オリンピックを政治と結びつけて考えるのは貴殿の病気です。恐らく、そのような短絡志向は貴殿が大好きな嫌中族向けのプロパガンダ誌から受けた影響でしょうね。


No.4
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
菅首相は12日、来月前半に米ワシントンを訪問し、バイデン大統領と直接会談する意向を表明した。対面で会談する最初の外国首脳として迎えられる見通し。  さて、米国からみた「同盟国」(米国から見た勢力下にある国)とはどんなものか。  グレアム・ アリソン( 1940 - )は ハーバード大学ケネディ行政大学院の初代院長である。特徴は、パブリックセクターにおけるリーダージップ育成にある。第一期クリントン政権の政策担当国防次官補として、対ロシア(旧ソビエト)政策を担当した。従って、米国のワシントン、学界での最も権威ある人々の一員である。  彼は2020年3月号『フォーリン・アフェアーズ』に「新しい勢力圏と大国間競争」を発表したが、ここでの「同盟国」の位置づけを見てみよう。 ・勢力圏とは、「自国の影響下にある地域で、他国が服従することを求めるか、支配的影響を行使できる空間」のことだが、「(冷戦後の)アメリカがそうし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。