• このエントリーをはてなブックマークに追加

magosuki-さん のコメント

>>6
それに対し西側諸国や右翼が「内政干渉は当たり前」孫崎さんも「アメリカのやり方で行動することが強要された。そうしなければ、体力を奪われる経済制裁から、公然たる体制変革までの、かなりの代償を支払わされる」とかかれていますね。私が理解に苦しむのは老舗の日本共産党は中国の事を同じように「内政干渉」発言をしていますね。これも国連憲章の基本理念に反対なんでしょうね。崩壊したソ連同様「資本主義国には非公然?に反体制勢力を支援」は万国の労働者団結しよう。
中国のような独裁国は右翼と手を携え崩壊させようと考えているのでしょうか?どう思われますか?
私は右翼の発言よりこちらが日本の将来にとって重要な事だと思っています。
No.7
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
菅首相は12日、来月前半に米ワシントンを訪問し、バイデン大統領と直接会談する意向を表明した。対面で会談する最初の外国首脳として迎えられる見通し。  さて、米国からみた「同盟国」(米国から見た勢力下にある国)とはどんなものか。  グレアム・ アリソン( 1940 - )は ハーバード大学ケネディ行政大学院の初代院長である。特徴は、パブリックセクターにおけるリーダージップ育成にある。第一期クリントン政権の政策担当国防次官補として、対ロシア(旧ソビエト)政策を担当した。従って、米国のワシントン、学界での最も権威ある人々の一員である。  彼は2020年3月号『フォーリン・アフェアーズ』に「新しい勢力圏と大国間競争」を発表したが、ここでの「同盟国」の位置づけを見てみよう。 ・勢力圏とは、「自国の影響下にある地域で、他国が服従することを求めるか、支配的影響を行使できる空間」のことだが、「(冷戦後の)アメリカがそうし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。