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changeさん のコメント

>>11
かんがえるのは、一人一人の権利です。

現実的には、日本の政治経済は自信を取り戻し始めている。

米国と日本の関係が競争対立者から共同提案開発者になれば、再度日本が世界を席巻した力を発揮していくのでしょう。日本と米国が共同開発者になれば未来は極めて明るくなってくる。
No.12
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 各国の経済力の比較において、 GDP (国民総生産)が使われるのは、当然として、通常は、為替レートに応じた国際比較を行う。多くの人々が接している数字である。  ただし、この数字は為替レートに影響される。政治情勢の不安定な国や、発展途上国の通貨は弱い。このことは、これらの国々の経済力を実態より弱めることとなる。それで各々の通貨で財がどれ位手に入るかを計算し、「購買力」を基礎に計算するのが、購買力平価ベース GDP である。簡単に言えば、マクドナルド価格に換算しなおして、計算するようなものである。この手段は、 IMF, 世銀も利用しており、特別に特異なものではない。 A-1  事実関係  CIA   WORLD   FACTBOOK  (億ドル以下切り捨て) 順位  国名    金額          該当年 1            中国     22 兆 ,5265 億ドル        2019 est. 2           
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。