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changeさん のコメント

>>6 追記
朝鮮の事大主義は、より大きな軍事力を持つ周辺国に依存した。
朝鮮人は卑下しているとは考えず、自分たちは弱者だから強者の庇護を受けるのは当然だと考えている。

日本・清朝・ロシアが引き込まれていき、日清戦争の次は日露戦争と引き込まれ、併合後二次大戦後は日本が敗戦国となり、庇護者を米国、ロシア、中国に頼りながら、北朝鮮、韓国とも統一の意志を持っていた。一緒になりたいといいながら庇護者を求めている。その結果が米国と中國・ロシアの分断がある。日本が批判される理由がない。一面事大主義の自業自得といえる。
No.11
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 1995年、ウズベキスタンに赴任していた時、経済混乱でロシア作家の全集が安く売られていた。いつか読む機会があろうかと思い買ったが、今、その時間が出来て20数年ぶりに読んでいる。最近はパウストフスキーの全集である。最初は線を引くのに躊躇したが、読み返したい場面に遠慮なく線を引き始めた。読んでいくうち、前の持ち主が、丁寧に線を引いている所に出会った。その内書き込みに出会った。「1935年」。「年」の字だ。ロシア人が書いたものではない、本は1969年に出版されているので、日本人捕虜でもない。当時日本人はまだ住んでいない。   1937 年8月 21 日ソ連党中央委員会の極秘決定で、極東の国境地域から朝鮮人追放が命じられた。 . 「極東地方への日本のスパイ活動の浸透を阻止するため、以下の措置をとること。  極東地方の国境地区の朝鮮人住民すべてを、カザフ、ウズベク移住させることを命ずる。」  更に、 1937 年 9 月 2
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。