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フレデイ タンさん のコメント

>>5
なるほど、この程度の文書しか書けないのか、と言いたいね。

一つだけ、指摘しときたい。中共に夢見るのは、一定以上の高齢者の特徴、とは誰のことか?

今の日本にそういう夢を見る高齢者は皆無です。

誇大妄想で文章を書くとチンプンカンプンとなる。

歴史を正しく学び、社会科学の勉強を基礎から始めてもらいたいものだ。
No.6
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  周恩来・キッシンジャー機密会談録  米中間においては、台湾問題は極めて重大な問題です。  米中が関係を改善しようとした時に、いかなる約束を米国はしたでしょうか。『 周恩来・キッシンジャー機密会談録』を見てみます・  第一回会合   1971年7月9日 ・周恩来首相:合衆国政府は台湾は中国の一部だと考えていました。1949年から 50年の初めのころです。それまでに台湾はすでに祖国に復帰していました。中国が祖国です。 米国は、台湾に対してもほかの中国の領土に対しても、領土的な野心はないと述べていました。それゆえ合衆国は中国の内政問題に干渉する意思はなく、中国の人民に内政問題の解決を任せる、と宣言していました。 その姿勢は当時のどの文書にも書かれていました。 その後しばらくして朝鮮戦争が勃発し、貴方方は台湾を包囲し、、台湾の地位は未定だと宣言しました。今日にいたるまで、貴国のスポークスマンはそれが貴国の立場
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。