• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>12
貴殿の認識は古いな。

中国が不活化ワクチンを採用したのは賢明な戦略です。遺伝子ワクチンは未確認のリスクが多すぎるということで避けました。

中国の遺伝子交換技術の水準は非常に高く、AIDSに罹らないヒト細胞の作成にも従事しましたが、もう一歩のところでやめました。理由は神の領域を冒すことに繋がるのを恐れたからです。

しかし、神の国の米国はダブルスタンダード。利益が保証されれば何でもやります。ビル・ゲイツのワクチンと言われるファイザーとモデルナは、ロックダウン政策で大衆に恐怖を十分植え付けた後に、救世主として登場させようというものです。

欧米諸国は安全を確認しないまま、ぶっつけ本番で何億という人間にSHOTしました。ホロコーストだと賢明な欧米の学者からは批判されてます。でも、マスゴミが無視してますから、多くの大衆はワクチンに殺到しました。これから、どうなるか、地獄にならなければいいが。

余談ですが、こういうときにアングロ・アメリカは戦争します。中国はそれも想定済です。やられたら倍返し。

中国は風邪と言う位置づけでコロナに対処してます。いずれ、弱毒化するでしょう。ただ、遺伝子ワクチン接種の結果、変異種が欧米諸国から続々と侵入して来ますので、正攻法に従い、人間本来の自然免疫とキュウバの治療薬、不活化ワクチンで何とか切り抜けて行こうと考えてます。
No.17
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 :朝日新聞、赤字 441 億円(共同) 朝日新聞社が 26 日発表した 2021 年 3 月期連結決算は、純損益が 441 億円の赤字(前期は 106 億円の黒字)だった 。赤字額は 1879 年の創業以来で最大。売上高は前期比 16.9 %減の 2937 億円。  売上高は、新聞などのメディアコンテンツと不動産の両事業で前期を下回った。赤字は 11 年ぶりで、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産計上している「繰り延べ税金資産」を取り崩したことも響いた。本業のもうけを示す営業損益も 70 億円の赤字(前期は 23 億円の黒字)だった。 B: 参考: 2021年 1 月度の ABC 部数が明らかになった。それによると朝日は、前年同月差でマイナス43万部、読売新聞はマイナス58万部、毎日新聞はマイナス28万部と大幅な部数減となった。 しかし、前月差でみると右派で政府よりの 2 紙、読売と産経は、 12 月から 1 月にかけて ABC 部数を増やしている。新聞離れの時代に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。