フレデイ タンさん のコメント
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A-1 :朝日新聞、赤字 441 億円(共同) 朝日新聞社が 26 日発表した 2021 年 3 月期連結決算は、純損益が 441 億円の赤字(前期は 106 億円の黒字)だった 。赤字額は 1879 年の創業以来で最大。売上高は前期比 16.9 %減の 2937 億円。 売上高は、新聞などのメディアコンテンツと不動産の両事業で前期を下回った。赤字は 11 年ぶりで、将来の利益を前提に税金の前払い分を資産計上している「繰り延べ税金資産」を取り崩したことも響いた。本業のもうけを示す営業損益も 70 億円の赤字(前期は 23 億円の黒字)だった。 B: 参考: 2021年 1 月度の ABC 部数が明らかになった。それによると朝日は、前年同月差でマイナス43万部、読売新聞はマイナス58万部、毎日新聞はマイナス28万部と大幅な部数減となった。 しかし、前月差でみると右派で政府よりの 2 紙、読売と産経は、 12 月から 1 月にかけて ABC 部数を増やしている。新聞離れの時代に
SARSの時、中国のワクチンがADEを起こしたのは初耳です。その時の苦い体験を生かして新型コロナではADEを避ける工夫をしたのでしょうか。中国ワクチンの効き目が弱いと言う風評を聴きますが、ADEは聞こえて来ません。
台湾のワクチンですが、台湾政府はビオンテックを輸入しようとしたがうまくいかなかったようです。中国が邪魔したと蔡さんは憤慨してますが、中国としては、台湾同胞が遺伝子ワクチンで混乱に陥るよりは、中国とビオンテックで開発する新薬を買うように中国系業者が働きかけしての結果じゃないでしょうか。
日本が台湾に日本でライセンス生産するアストラゼネカを売り込むのは当然です。アストラゼネカは競争者ファイザーやらの嫌がらせで血栓が新聞で大きく取り上げられ、評判が落ちました。結果、日本での売れ行きに不安が生じているのです。因みに、韓国では血栓がクローズアップされてアストラゼネカの売れ行きが急激に減ったとのことです。
台湾への日本のワクチン供給は政治的な色彩よりビジネスの問題だと見ております。
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