フレデイ タンさん のコメント
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私は今 大塩平八郎著 『洗心洞箚記』 を読んでいる。 大塩平八郎は、大坂町奉行所の元与力で、天保 8 年( 1837 年)に反乱を起こしている。私が大塩平八郎に関心を持ったのは、三島由紀夫の言葉による。 英国の日本研究学者に アイヴァン・モリスという人物がいる。彼の著書『光源氏の世界』は英国でダフ・クーパー賞を受賞している。ダフ・クーパー賞は文芸評論、歴史等の著作に毎年一名が受賞している。彼は源氏物語に精通している。 三島由紀夫はこの アイヴァン・モリスに、「もしも西洋人が日本精神の本質を理解したいならば、日本人の持つ勇健精悍なたけだけしい英雄の典型として大塩平八郎を研究したらよい。日本精神とは王朝女官の日記や優雅な歌と歌とをかわすならわし、あるいは儀式的なお茶会などだけで代表されるべきものではない」と述べている。 私はこの発言に興味を持ち、大塩平八郎を少し、学び始めたのである。 アイヴァン・モリスは「大塩
現代日本が抱える飢饉相当のリスクは何か?と言えば、次の二つじゃないだろうか。
極東で勃発する戦争と今展開中のワクチン全体主義。
前者だが、バイデンが元々無能なのについ忘れちまって、極東の無能な菅氏を呼びつけて、中国との戦争を高らかに謳いあげた。当然、中国の強烈な反撃を喰らい、戦争は遠のいた。無能ゆえの「好結果」ではないだろうか。
問題は後者だ。日本の権力者の科学無能にはあきれる。世界の一流のウイルス学者がワクチンは不妊のリスクありと言っているし、一方、イスラエル政府は、若い人への接種に心筋炎のリスクありとの警告を発しているのだ。今からでも遅くない。若い男女の接種は止めるべきだ。若い男女にはワクチンを上回る自然免疫が神よりさずけられているのだから、猶更のこと性質が悪い。この無能は万死に値する。
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