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changeさん のコメント

孫崎さんのツイッターを見ると、一昨日にワクチンを接種されたようだ。私は先週済ませたが、接種会場は行き届いており大変親切であった。
日本のワクチンも、年内には6,000万回分確保できるようであり、治療薬も何種類か出てくるようであり、前途が極めて明るくなっている。
65歳以上の接種率は50%を超え、海外からの渡航客の窓口に近接した東京・神奈川・千葉、埼玉を除けば感染者数が大きく減少している。感染者より重症者数の減少は極めて明るい現象である。
東京の感染数が減少しないといっても、高齢者の感染割合が5%ぐらいであり、若者の感染者が多くても重症化の割合は高齢者に比較すれば極めて低い。専門家が想定している数字を東京が1,000~2,000記録しても、重症化者が少なく、ワクチン接種が65歳以下で接種率が高まれば、感染者数は収束に向かい、インフルエンザと同等の感染症になっていくのではないか。
問題は、中国ワクチンを接種している国は効果が出ないというより感染・死亡事例が多く出ているようであり、中国10億回などで同じような現象が出てくると、ファイザーなどの西側のワクチンが必要になり、収束が日本より1年以上遅れることになるのではないか。
No.4
41ヶ月前
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A-1  事実関係「自公、過半数うかがう 都民ファは議席減か―都議選終盤情勢」(時事 06 月 30 日)  任期満了に伴う東京都議選(定数127、7月4日投開票)について、時事通信社は選挙区の取材などを通じて終盤情勢を探った。自民党は都議会第1党を奪還する勢い、選挙協力を復活した公明党と合わせて、過半数の64議席をうかがう。一方、小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「 都民ファーストの会」は、議席を減らす見通し。  4年前の都議選で追加公認を含めて55議席を獲得し、第1党となった都民ファは47人の公認候補を擁立。しかし、躍進の原動力となった小池知事は過労で静養しており、応援入りは見通せない状況。選挙経験が少ない1回生が多く、現有の46議席から大きく減る可能性。  自民は、無投票当選が決まった小平市選挙区を含む全42選挙区で計60人を公認。前回は23議席と歴史的大敗を喫したが、公明と連携して組織戦を展開
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。