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changeさん のコメント

このブログでも行き過ぎたワクチンの誤った情報が出ているが、ツイッター社が拡散防止に乗り出した。

「新型コロナウイルスのワクチンをめぐり「人を削減」「効かない」などの誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散がとまらない。一部の医師が発信源になっているケースもあり、警告を表示する拡散防止に乗り出した。ツイッタ社は、今日、こうした内容を記した東京都内の医師投稿に「誤解を招く」との警告ラベルを表示した。
この医師は、「すべてのワクチンは効かない。それどころか病気を増やす」と主張。フォロワー9万6千人を超えている。
ユーチューブ発信禁止誤情報の一部
1.不妊症、流産、自閉症の原因になる
2.接種すれば他の感染症にかかる。
3.人の遺伝子の構造を変える。
4.人口削減のために使用される。
5.マイクロチップが含まれている。

なんでも情報を流布すればいいというものではない。あまりにもひどい情報には警告を発するべきでしょう。
No.7
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ―1 酒制限、金融機関への働きかけ「首相にも説明」 西村氏( 7 月 13 日 13:58 日経) 西村経済財政・再生相は 13 日の閣議後の記者会見で、酒類提供店への金融機関の働きかけなど制限強化策について、関係省庁から菅義偉首相や関係閣僚に事前説明があったと明らかにした。提供店との販売事業者の取引停止も「事務方からの説明で触れた」と言及した。西村氏は事務方が説明した制限強化策について、閣僚間で議論は特になかったと説明した。 (注: AERA: 7 月 13 日の記者会見で、菅首相や関係閣僚が出席した打ち合わせで内閣官房が金融機関への要請について説明していたことを暴露し、波紋を呼んでいる。  AERA が入手した資料によると、その打ち合わせは 7 日夕に開かれた。出席したのは、西村氏のほか、菅首相、加藤官房長官、田村厚生労働相、赤羽国土交通相、和泉首相補佐官や内閣官房などの事務方たち。感染状況についての説明が行われた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。