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changeさん のコメント

>>11
私の主観とみてもよいが、世の中の傾向が変わってきているとも見ています。

大量生産により価格が安いものを購買するより、価格は高くとも、デザインとか、品質など多様な好みに対応する商品を選択する時代にはいっている。大量生産で満足できる商品は、中国はじめアジア諸国で生産されたものを購入すればよいが、嗜好的要素を求めれば、日本製に購買が方向転換するとみている。私などは、必ず、産地がどこかを見ている。日本製以外は購入しなくなっている。価格第一主義から若者中心に変わってきているのではないか。
No.12
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:全世界における米国 GDP比率 は通常、次のようにみられている。                           1991    2001       2011       2016       2021           26.5    25.2       24.4       24.3       21.9  ただし、購買力平価ベースでみると低く、一位は中国で        $22,526,502,000,000 (    2019 年推定 . )、米国 $20,524,945,000,000 ( 201 年推定)である(資料: CIA )。 2: . 世界の貿易額ランキングチャートというのをみると、           中国    4,622,443  百万 US$       アメリカ  4,278,371        ドイツ     2,846,370 3;こうした中で、次第に外貨準備でドル離れの動きが進みつつある。8月3日日経は、「通貨
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。