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sagakaraさん のコメント

>>9
九州で福岡市だけが発展し人口が増えているのはアクセスに便利な福岡空港の存在と中国に近い地の利があるかもしれません。
北海道もロシアとの経済交流で東京の予算の分け前だけでない経済発展が望めるかもしれません。それが安全保障を補完出来る可能性もあります。日露関係が上手く手打ち出来るように期待します。
近場の国と経済交流は福岡県のような大きな県は容易でしょうが、佐賀県のような小県もあるし、東北なら5県で連携、日本海側の越の国、近畿、中国地方の県で韓国、北朝鮮、中国東北各省と近場の国と経済交流して行けば東京の予算に余り頼らない地方創生が可能になるかもしれませんね。





No.19
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1; 中国 AI 研究、米を逆転 論文の質・量や人材で首位。(日経、8月8日) ・人工知能( AI )研究で独走していた米国を中国が追い越しつつある。 研究の質を示す論文の引用実績で 2020 年に中国が米国を初めて逆転した。 AI は幅広い産業に組み込まれ、国家の競争力や安全保障をも左右する。米国の危機感は強く「 AI 覇権」を巡る米中の攻防が激化する。 ・米スタンフォード大学の報告によると、学術誌に載る AI 関連の論文の引用実績で中国は20年に米国を初めて逆転した。シェアは20.7%と米国の19.8%を上回った。 ・英国クラリペイトによれば AI 論文数は12年以降、中国が24万本と米国の15万本を圧倒する。画像の認識や生成等で優れた成果を上げている。 ・世界最高峰の AI の国際会議「 NEURIPS 」の発表状況を見ると中国出身の割合は29%と首位で、米国の20%を上回る。 ・ AI で使うデータの多さも強みで、中国ではあらゆる
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