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フレデイ タンさん のコメント

中国は、バラク・オバマが無線機を使ってアフガンで無実の人々を殺戮する姿を見て、彼が行く行く中国を無線機で攻めてくるのを恐れた、と私は考えてます。だってですよ、中国では豚コレラや鳥ウイルスが頻繁に発生しており、米国の暗黒組織の金で動かされた無線機がウイルスを空中から撒いているという所謂陰謀論がまことしやかにささやかれているのも事実なんですから。

日本人は特に尊米嫌中の連中は知らないだろうが、戦争の形がAI戦争、つまり知能化戦争の段階に世界が入っていると言う事実です。ウインドウズが米国の公安部門のスパイ機能を隠し持っているということが随分前に明らかになり、中国はウインドウズを全面的に自国産に変更し、ウインドウズのインターネットを凌駕する中国インタネット世界を構築しました。トランプは知財を奪ったと小学生みたいに喚いたが、「何をぬかすか」ということでしょう。

人工知能の進歩に決定的に必要なものがビッグデータです。中国派14億の巨大国家です。そのビッグデータから頭脳を超える人工知能を作るのは米国よりも良い環境と言えましょう。

私が中国に切に望むものは知能化戦争技術を米国より早く最高点に持っていってもらいたいたいということです。ならずもの国家と米国を非難していますが、そのならず者がどうも500人程度だということが分かって参りました。その中にはビル・ゲイツもジョージ・ソロスも勿論はいってます。

中国の知能化戦争技術の一端の使用で、ならずもの一人一人に天誅を加えることが出来れば、国連は憲章を実行でき、日本国憲法もきらきら光るでしょう。
No.4
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1; 中国 AI 研究、米を逆転 論文の質・量や人材で首位。(日経、8月8日) ・人工知能( AI )研究で独走していた米国を中国が追い越しつつある。 研究の質を示す論文の引用実績で 2020 年に中国が米国を初めて逆転した。 AI は幅広い産業に組み込まれ、国家の競争力や安全保障をも左右する。米国の危機感は強く「 AI 覇権」を巡る米中の攻防が激化する。 ・米スタンフォード大学の報告によると、学術誌に載る AI 関連の論文の引用実績で中国は20年に米国を初めて逆転した。シェアは20.7%と米国の19.8%を上回った。 ・英国クラリペイトによれば AI 論文数は12年以降、中国が24万本と米国の15万本を圧倒する。画像の認識や生成等で優れた成果を上げている。 ・世界最高峰の AI の国際会議「 NEURIPS 」の発表状況を見ると中国出身の割合は29%と首位で、米国の20%を上回る。 ・ AI で使うデータの多さも強みで、中国ではあらゆる
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。