• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>7
いっていることが矛盾しているが、お分かりにならないようだ。
田中宇などという人物を私は知らないので何を言っているかわからない。ただ、あなたが代弁していることは確かだ。
私は私の見方を言っているだけで、田中宇を否定しているわけではありません。

中國も一枚岩でなく、習近平氏は共産党先祖返りを目指しているが、李国強などは市場経済重視である。
香港において、「反外国制裁法」の導入を図ろうとしていたが、HSBCなど国際資本が香港から撤退することが明らかになってきて。20日に導入の見送りをした。
香港でドル決済ができなくなれば、当然デッカップに向かうが、現時点中国が「ドル決済」決別ができないという明確な根拠である。

田中宇はどのような見解を持っているか。田中宇が「元」で決済できるといっても中国自身が躊躇している状況は正しく理解すべきでしょう。あなたはあなたであり、田中宇などに感化されることより、自己確立すべきでしょう。
No.8
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・アフガニスタン戦争では、米国軍人の死者は計2361名である。 ・死者を年別に見てみたい。  2001年―7,02-30,03-33,04-49,05-93,06-88,05-93,06-88,08-153,09-310,10-496,11-412,12-301,13-120,14-54,15-22,16-9,17-14,18-14,19-21,20-11,21-13 ・上記の数字から様々な解釈が出来る。  言えることの一つ はトランプ政権になり死者数が少ないことだ。つまりこの時点では政府軍―米軍の支配地域とタリバンの支配地域を巡り、各々が自己の勢力の拡大を行っていないと言える。 ・そのことは、米軍支配に対する軍事的抵抗がさして強くないことを意味する。  それは当然、タリバン的勢力内に過激的行動を主張する勢力との対立を意味する。それは IS ホラーサーン (IS-K.) として、勢力を拡大することとなる。  I
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。