フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・戦後の日本の主犯選びには、米国の意向が反映されてきている。 ・日本の政治に積極的に関与するグループは俗称 「ジャパンハンドラー」と呼ばれてきた。 ・ここ10年位、「ジャパンハンドラー」と呼ばれる人々には次の人々がいる。 アーミテージ元副国務長官 ナイ・ハーバード大学教授:クリントン政権では国家情報会議議長( 1993 年 -1994 年)、国防次官補(国際安全保障担当、 1994 年 -1995 年) キャンベル元国務次官補 ジョン・ヘイムリ: 1995 年から 2004 年 7 月までハーバード大学の行政・政治学大学院であるケネディスクールの学長。カーター政権で国務副次官( Deputy to the Under Secretary of State 、 1977 年 -1979 年)、クリントン政権では国家情報会議議長( 1993 年 -1994 年)、国防次官補(国際安全保障担当、 1994 年 -1995 年)シンク・タンク「戦略国際問題研
続き
と申しますのも、ワクチンでは俳優の千葉真一氏が個人の健康法で培った体力でコロナに果敢に立ち向かって、お亡くなりにになり、コロナを徹底的に避ける私の取り組みとは正反対の方法ですが、彼も私の同志なんです。落ち込みましたね。
ところが、今日、二階派47人の存在を知り、やー47士だ!と思わず飛び上がりました。
余談ですがね、米中関係はお互いにコロナをどう克服するかで決まるとパンデミック宣言当初から感づいていました。
来る9月20日。ファイザーのブースターショットに米FDAが正式許可を出すか否かが分かります。許可が決まれば、米国には騒擾が起こるでしょう。否だとなれば、バイデンはレイムダックとなるのです。ずれにせよ、米国の威信は治に落ちるということです。
一方、中国はPCRテストを基礎にして、隔離治療を徹底させ、コロナを克服しているようです。
岸田氏が勢いずいても、軍産複合体は動けないんじゃないでしょうか。
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